上手なお金の使い方=上手な生き方

家庭内でお金を握る側は、主導権を握れるからいいと思われがちだが、うちのような節約必須の裕福ではない一家だと、一概にはそうは言えない。

私は結婚当初から家計簿をつけていた。

主に生活費を出してくれるのは夫なので、何にどう使ったかの『みえる化』は必要だと考えたからだ。

だが、家計簿をつけると、なぜか急な出費が増えている気がして、頑張ってるのにうまくいかない。

月末まであと5日…食材は買いだめしたし、今月はなんとか数千円は貯金できそうだ、

と思っていたら、急なお祝いや弔辞でお金を包まなくちゃいけなくなったり……。

これはなんのタイミングなんだろう(笑)

それでも、家計簿をみて責められるのは私だ。なんで、臨時出費の分を前もって貯めて置かないのかと…。

貯めておかないんじゃない、おけないんた。

家族3人食費と雑費合わせて3万円以内で済ませた時ですらこの言われようなので、正直お金を握るのは、私にとって苦痛でしかない。

こういう事が増えてしまって、家計簿をつけるのが億劫になってしまって辞めた。

記入しながら、うんうん唸るだけで、1時間机から離れられなくなることもざらだった。

どうせ赤字になるなら、時間の無駄だって思ってしまったのだ。

家計簿を辞めてから3年、現在3人目を妊娠中だ。

家計簿をつけないと、もっと悲惨なことになってしまった。

考えても、考えなくてもダメ。

節約を頑張りすぎても、家族全体がすさんでしまう。

かといって、好き放題使いすぎる、使わせすぎると、生活は一気に破綻してしまう。

出産を終えてしばらくしないと、働きに出ることは不可能。

働きに出たところで、乳幼児の保育料は非常に高く、すずめの涙程度にしか、お金がもらえない可能性だってあります。

さて、このピンチをどう切り抜けようか…?

家計を預かるのは、家族の命を預かるも同然、出費上手の生き方上手になって、家族を導いていきたい。