節約のためには生命保険の見直しも有効です

医療保険や死亡保険と言った生命保険は、万が一の時に必要な自助努力として必要なものです。

しかし、本当に必要最低限の保険ではなく、一般的には無駄に大きな保険に入りがちと言えます。

保険を販売する立場の人は、それが多くの保険会社の商品を扱う取次店であっても、自社の収入アップの為に過大な保険を進めがちだからです。

例えば、日本の健康保険制度では、自己支払いの上限があり、そうした制度を考えた上で適切な保険加入を考えると、多くの方は不必要に大きな保険に加入していると言えるのです。

フィナンシャルプランナーの中には、この健康保険制度を踏まえれば、20万円の引き当ての預貯金があれば、医療保険に加入は不要だとアドバイスされるかもいるほどです。

死亡保険に関しても、子供の教育費が嵩む年齢時に保障金額を進められるままに増やし、子供が独立して、大きな額の保証が不要になっても、そのまま見直さずに掛け続けている無駄が見られるのです。

これは保険会社は、保障金額の上積みの必要性を訴えても、ライフサイクルの中で、もう保障金額を下げても良く、下げるべきだとアドバイスしてくれないからです。

保険会社の見直しの話に乗るのではなく、自分でじっくりと勉強して生命保険を見直せば、掛け金の大きな節約が可能な事が多いものなのです。